生活者ネットワークの候補者を都議会へ 国立・国分寺 杉並 世田谷

明日は、都議会議員選挙の投票日です。政策や予算を決める場(議会)にどんな人を送り出すのか、とても大事な選挙なのですが、投票に行かない人が多いのはとても、とても残念なことです。自分たちの生活のしくみが、わからないうちに決められてしまうことに気づいた者たちが、自分たちの代弁者・代理人を送り出そうと作られたのが「生活者ネットワーク」(1977年当初は、グループ生活者)です。コロナ禍、新たな様式を模索しなけらばならず、今まで以上に議会で決定することに関心をもっていかなければならないと考えます。生活者ネットワークの議員は、生活の中の課題を市民とともに学習会で学び、調査をして、政策にまとめて提案するとともに、行政のチェック機関として働きます。議会を適切に機能させるためにも、都議会に生活者ネットワークの議席が必要です。
東京・生活者ネットワークの3人の候補者への投票をおねがいします。

北多摩第二(国立市・国分寺市)  岩永やす代
杉並区              小松久子
世田谷区                                       関口江利子

国分寺市では、市議会議員の補欠選挙も行われています。

池田あつ子 大西ゆき子 山内れい子 からバトンを受け 岩永やす代

小坂まさ代 への投票をお願いします。