大河原まさこさんを国会へ送り出そうー市民がつなぐ野党統一候補ー
衆議院議員選挙、明日10月31日は投票日です。
「政治は生活を豊かにする道具」これは生活者ネットワークの活動の原点です。
大河原まさこさんは生活者ネットワークの都議会議員を終了後、この原点を忘れず、参議院議員、衆議院議員として活動してきました。
安全な食のための食品表示制度 脱原発に向けて再生可能エネルギーの推進 都市農業の推進 ジェンダー平等推進本部長として女性問題
消費者契約法の実現 DV被害者支援 香害等(有害化学物質)被害問題の取り組み 子ども基本法の取り組み 等々実績を上げています。
3月に脳出血を患い中途障がい者となりましたが、まわりの心配をよそに、障がいを持つ身になったからこそやるべきことがあると使命感に燃えて選挙戦では力強く政策を訴えていました。大河原まさこさんへの投票をお願いします。
「野党には任せられない」という意見が聞かれますが、有権者として長期政権での弊害についての評価・判断は下すべきだと考えます。説明のつかない忖度政治、公文書の改ざんなど、民主主義を損なう行為を見過ごすことはできません。「道具」を使いこなすのは、私たち有権者です。
東京21区から、共に生きる社会へ 大河原まさこさんを国会へ
送り出しましょう。