76回目の終戦記念日 8月15日

壁面に第二次世界大戦中の無数の銃撃跡が残っている戦災建造物「旧日立航空機立川工場変電所」(東大和市)

戦後生まれが総人口の85%となり、戦争を体験した人が少なくなっている現状です。最大の人権侵害である戦争がこの国から起こることがないように願い、日々の生活の中でも人権侵害について敏感でありたいと考えます。

身近にある人権侵害を見逃さず、いじめ・虐待・偏見・意見が違う他者への無理解を、コロナ禍で対話の機会がなかなかもてませんが、根気よく一つ一つ解消していきましょう。

また、76年前とは違い、情報があふれる中で、冷静に現状を見極めるチカラが必要です。情報に流されず(鵜呑みにせず)「本当だろうか」と確認する余裕を持ちたいものです。

戦争では、勝者でも敗者でも犠牲者が出ます。全ての犠牲者の無念に思いをはせ、平和な社会の実現をめざします。

(76年前はきれいな青空の良い天気でしたが、今日は大雨。それでも「立川工場変電所」の周りでは、セミが激しく鳴いていました)